Mar 05, 2011

地域の魅力がいっぱいの海外ホテル

海外に旅行するときは、その地域の魅力があふれるホテルに宿泊したいと思います。おそらく海外ホテルのほとんどはそのような特色を存分に出した構造になっていると思うが。私が泊まったホテルもすばらしかった。建物の構造、流れている音楽、食事、満開の花、記念品、衣料品、風習など、一日中ホテルで生活しているだけでも、国民性は十分に体感することができます。海外ホテルの魅力です。
海外ホテルを予約するために、日本での予約が良ければ良いが、特に行き慣れていない土地ですが、予約したホテルは思ったより自分のニーズをやってのけるの場所から遠く感じたり、街の騒音なども気になって、そしてシャワーの出がナプゴたりと、様々なので、長期滞在の場合、海外ホテルの前に到着ナルマンクム日本で予約残りは心に感じるところを見せてくれと宿泊する方法もありますので、お気軽に探して泊まると良いでしょう。
 少し前のものになるが、日経ビジネスオンラインの日本電産の永守重信社長へのインタビュー記事を見て、「コスト低減に終わりはない」と改めて思わされた。
 そのように感じたのは、永守社長の日本企業に対する厳しい環境認識を読んでのこと。今回は、永守社長のその環境認識を紹介したい。

---
 多くの日本企業は、中国など新興国の企業がどんどん安いものを出してくる時、「我々は高級品でいく」と考える。大企業ほどすぐにそう言う。だが思い起こすと、僕が日本電産を創業した1973年に、米国にはRCAという巨大電機メーカーがあったけど、十数年でつぶれた。

 誰にやられたかといったら日本の電機メーカーだ。今で言えば、韓国や台湾、中国のメーカーにやられたようなものだろう。

 どうしてやられたかと言うと、高級品に逃げて低価格品はOEM(相手先ブランドによる生産)にしたわけだ。今、日本の会社が中国や台湾の会社にPCやほかのモノを作らせているが、それに似ている。

 高級品市場だけで生きていけるというのは、技術的過信に基づいた発想で、とても危険だ。技術だけで売れるなら新興国市場はみな先進国の製品で埋め尽くされていたはずだが、そうはなっていない。新興国市場をあなどってはいけない。

 技術的過信は、企業と国の双方を危うい方向に持っていく。(出所:日経ビジネスオンライン「今こそ、血みどろのシェア争いを勝ち抜け 復興に向けた提言:日本電産の永守重信社長に聞く」)
---


 日本だけでなく、米国も欧州も先進国市場の景気低迷が続いており、回復の兆しが見られない。日本に至っては人口減による市場縮小が必至だ。こうなってくると良い時もあれば悪い時もある景気と考えるより、特に日本については、市場が縮小する方向にあるという経済構造の変化ととらえるべきだろう。

 弊社のような市場シェアがほとんどないベンチャー企業であれば、マクロの市場の縮小の影響を直接受けることは少ない。それよりは1件1件のお客さまをどう獲得、確保していくのかというミクロの問題である。

 一方で、企業規模がある程度大きくなると、その固定費負担から、ある程度のマス(数量)の市場を常に確保しておかなければ維持できなくなってしまう。

 高級品市場というのは得てして単価が高く利幅はあるものの、数量があまりにも少なく、利益の絶対額を十分に確保できない。今の日本の自動車メーカーのようにディスカウント市場から、品質を改善しマスマーケットに進出し成功した例は多々あるが、マスマーケットから高級品市場に進出することにより、企業としての飛躍を果たした例はあまり聞いたことがない。

 一方で、高級アパレルやベンツのように高級品市場からセカンドラインでマスマーケットに進出し、成功した例は多々ある。やはり企業規模がある程度になってくると、ニッチマーケットで成功しても焼け石に水で、マスマーケットでの勝負に勝たなければいけないということだ。

●高級品戦略はモノ発想であって顧客発想ではない

 「我々は高級品でいく」戦略のもう1つの問題は、あくまでもモノ発想であって、顧客発想でない点だ。そこには、自分たちがそのコストでしかモノ作りができないので高級品市場を攻めるという考え方しかなく、高級品にニーズがあるのか、その高級品にはどういうニーズがあるのか、どれだけの市場規模があるのかといった顧客視点での発想がまったく欠如している。これではモノは売れない。

 では、冒険をせず、これまでの国内を中心としたマスマーケットを中心に守っていけば何とかなるかというと、残念ながらそうはいかない。日本企業がかつてそうであったように、韓国、台湾、中国などの新興国のディスカウント市場のプレイヤーが品質を向上させ、日米欧の先進国のマスマーケットを虎視眈々と狙っている。彼らの攻勢を受け、汎用半導体、PCから日本企業が相次いで撤退を余儀なくされたように、また、最近ではスマートフォンですでに韓国、台湾メーカー品が日本市場に多く入ってきている。

 永守社長はこのインタビューで説く。「日本企業はもう一度、世界で血みどろのシェア争いをしないといけない。繰り返しになるが、低価格品は新興国企業に任せるなどと言っていたら、やがてやられる。戦い抜くというスピリッツがないとダメなんだ」。

 こうしたことを考えると、結局、我々がやらなければいけないことは、「良いものを安く早く作る」ということに尽きる。特に、安くということになると、これからの成長市場、マス市場である新興国市場の価格に見合ったコストでのモノ作りということになる。

 そのためには、たゆまぬコスト低減努力を続けていくしかない。コスト低減に終わりはない。www.nighed.info

(中ノ森清訓)

【関連記事】
「トヨタ、残業解禁へ」のウラにあるもの
残業時間が多いのは、どんな人たち?
就業者の4割超、「ノー残業デーでも定時退社できない」
Posted at 21:21 in Picture | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.