May 10, 2011
家の鍵を紛失したので鍵交換
家族がそれぞれの家の鍵を持っています。不快なことを一人が鍵を紛失すると取った時のことを考えて、キー交換をする必要があります。先日の日も私たちの子供たちが背がなくなったと言っててんてこ舞いを持っています。仕方がないので、キーの交換をお願いして、新しいキーをインストールしています。一人が失われるたびに交換するので、大変です。気のように述べています。賃貸マンションに住んでいます。窓にまた小さなウィンドウがあります。その小さな窓は、ほとんど開くことができません。前の掃除をしていたとき、少し開くと、ガラスが割れてしまいました。すぐに管理会社に電話をしました。すると、ガラスの修理業者が次の日に来てくれるようになりました。次の日、修理を受けています。そして、2週間が過ぎた頃に掃除をしているときにまた開くと、またガラスが割れてしまいました。また、管理会社に電話をし、業者さんが、ガラスの修理に来てくれました。今回は壊れないように、少し厚めのガラスを入れてくれました。
Windowsタブレットは開花するか──。NECの「LaVie Touch」は、同社の個人向けPC“LaVie”シリーズに新たに加わったWindows 7搭載のタブレットPCだ。
【写真で見る、NEC「LaVie Touch」実力検証】
タッチ操作で手軽に使えるIPS方式の10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載したタブレットスタイルの本体に、ドッキングステーション(マルチステーション)へ装着することでノートPCのような感覚でも使用できる「2Wayスタイル」が特徴となる。今回は2011年PC秋冬モデル LT550/FSの試作機で、性能や使い勝手を検証していこう。
本体サイズは263(幅)×183(奥行き)×15.8(厚さ)ミリ、重量は約729グラムだ。意匠や質感、イメージはまったく似ていないが、初代のiPad 3Gモデル(同242.8×189.7×13.4ミリ、約730グラム)にそこそこ近い値で、重量の負担をあまり気にせず手軽に持ち出せる携帯性を備えている。
裏面に搭載するリチウムイオンバッテリーは容量34ワットアワーで、公称のバッテリー動作時間は約10時間となっている。バッテリーはパック式で、簡単に着脱できる点はスレート/タブレットデバイスとしては珍しい。単体で10時間と長時間動作するが、オプションの予備バッテリーを用意すれば1つめのバッテリーがなくなっても間を空けずに連続して利用できるし、バッテリーが劣化したりトラブルが発生した場合に、バッテリーのみの交換で済むメリットもある。
ACアダプタは41(幅)×93(奥行き)×27(高さ)ミリ、重量はケーブル込みで約220グラム。こちらは同社製のモバイルノートPCのそれと同等クラスでそこそこコンパクトだ。できればACアダプタはあまり携帯したくないところだが、泊まりがけの出張やレジャーなどで持ち出さざるを得ないときでも、さほどかさばらずに済む。
また、NEC独自の節電向けツールとして「ピークシフト設定ツール」もプリインストールする。指定の時間帯(電力需要が高まる時間帯など)にACアダプタからの供給を止め、バッテリーで動作させるよう自動的に制御してくれるので、ユーザーが強く意識しなくても節電効果が得られるのがポイントとなる。
2011年夏の計画停電などは2011年10月現在は回避されたものの、電力問題については今後も予断を許さない。手軽に実行できるこのような機能は、PCに詳しくはないユーザーにも安心だ。
●「いつものPCスタイル」での利用を可能にするマルチステーション
本製品には、この本体と組み合わせて利用する「マルチステーション」と呼ぶ専用のドッキングステーションと、ワイヤレスのキーボードとマウスが標準で付属する。このマルチステーションは、本体の充電機能、2基のUSB 2.0ポート、DVDスーパーマルチドライブを搭載しつつ、本体のスタンドとして機能するもの。ワイヤレスのキーボード、マウスと合わせて、普段使用するPCと同じ感覚で使うことができる。
タブレットデバイスは、外出先や移動中などにおいて気軽に持ってタッチ操作でWebブラウズやデジタルコンテンツを楽しめる利点があるが、じっくりと文章を作成したり、動画や映像の編集・管理を行うといった細かい作業は少し難しい。そういった用途で使いたいなら、別途Bluetoothなどの外付けキーボードやケースなどを使って、ユーザー自身が工夫する必要が生じる。
もっとも、そういう周辺機器を選ぶことも楽しいという人はいるだろうが、ライト層にとって情報収集の手間や追加コストが発生するのは喜ばしいものでない。実用性を考え、本体にピッタリフィットする純正品が標準で付属している点──これがライト層に向けたLaVie Touchの大きなアドバンテージだ。
付属のワイヤレスキーボードは、主要キーで17.5ミリの正方キーピッチを確保するコンパクトサイズのものを採用する。キーボード、マウスともに小型のUSBレシーバー1つで利用できる2.4GHz帯無線のワイヤレス仕様となっている。
キーボードは、6段配列のうちの最下段に小さめなキーが多く、特にカーソルキーの上下キーは縦サイズが7ミリほどに縮められているのが使いにくい。キータッチは少し反発が強いゴムのような感触で、薄型だけに入力すると全体的に若干のたわみを感じる。スリムでコンパクト、本体のサイズとデザインにマッチしているのはよいのだが、“いつものノートPC感覚でも使える”とするならば、もう少し余裕のあるサイズのキーボードを標準で採用してほしかった。
マルチステーションに本体を装着すると、画面の角度は約109度で固定される(角度調整は行えない)。表面はノングレアで、かつIPSパネルのため、外光や天井の照明などの映り込みは気にならず、多少画面の正面から位置をずらして使用する場合も視認性に問題ない。ただし、姿勢に応じて画面の角度調整が容易にできるノートPCに慣れていると、こちらも若干の違和感と不便さを感じるのは否めない。
ともあれ、そこまでうるさく要求するほどキーボードの利用頻度が高いのであれば、最初からノートPCを導入する方がよい。どちらでも使える、2WayスタイルのタブレットPCにおけるオプションとしてはこのくらいがちょうどよいのかもしれない。
●IPS方式の広視野角液晶ディスプレイを搭載
液晶ディスプレイのサイズは10.1型ワイドで、画面解像度は1280×800ドットとなる。LEDバックライトを搭載し、視野角の広いIPS方式のノングレアパネルを採用している。ノングレア表面のため発色の派手さや鮮やかさはグレア/光沢型より控えめだが、タッチ操作しても指紋や皮脂の付着が目立たないのは好印象。輝度は十分高く、視野角も上下左右とも十分に広いので、縦表示でも横表示でも視認性も良好だ。
また、4ポイントのマルチタッチに対応したタッチセンサーを搭載し、指で画面に直接触れて行う“タッチ”操作に対応する。センサーは静電容量方式で、指でのタッチ操作のほかに別売りのタッチ/スタイラスペン(ワコム「Bamboo Stylus」など)も使用できるようだ。画面の横位置/縦位置の切り替えは、内蔵する加速度センサーによる自動切り替えのほか、本体の回転ボタンでも切り替えられる。
タッチ操作での使い勝手を向上させるソフトウェア「ExTouch」をプリインストールするのも特徴だ。ExTouchは、画面の端に常駐してコピー/カット/ペーストやウインドウ切り替えなどを行うボタンを装備するほか、プログラムの起動や設定項目にアクセスするランチャー機能、タッチ操作でもウインドウの最大化や最小化操作を違和感なく行えるようウインドウのタイトルバーやボタンを大きくする機能、そしてソフトウェアキーボード機能などが利用できる。
ソフトウェアキーボードはWindows 7にも標準搭載されているが、ExTouchは携帯電話でなじみのあるテンキースタイルのキーボード、さらにフリック入力にも対応する。スマートフォンのように右手で持ち、そのまま右手の親指でフリック入力する──のはさすがに難しいが、両手で持てばOKだ。親指のみで入力できるのが意外に使いやすく、感心した。
また、プリインストールするオフィススイート「Office Home and Business 2010」の手書き操作に便利なOfficeリボン(タッチタブ)を独自に搭載する。こちらで、タッチの操作性を生かした手書き線や手書き文字、マーカー機能などが利用できる。
タッチ向けのソフトウェアには電子書籍リーダー「Book Live Reader」、タッチ操作でゲームや壁紙作成などが楽しめる「Microsoft Touch Pack for Windows 7」などもプリインストールする。
●ファンレスのOak Trailシステムを採用
では本機の基本スペックを改めて確認しよう。
基本システムは、Atom Z600シリーズのCPUとIntel SM35 Expressチップセットの組み合わせだ。こちらは開発コード名でOak Trailと呼ばれたインテルのタブレット/ミニPC向けプラットフォームである。Oak Trailは、従来のAtom Z500シリーズおよびIntel US15W/US15Xチップセットの組み合わせと比べて、グラフィックスやストレージまわりの機能を強化するとともに、チップセットのパッケージサイズの小型化やプラットフォームレベル(CPU/チップセット合計)での消費電力低減などが行われている。ちなみに本機はファンレス設計である。
CPUは、Atom Z600シリーズにおける2011年10月現在の最上位モデルであるAtom Z670を採用する。動作クロック1.5GHzのシングルコアCPUで、Hyper-Threading Technologyにより2スレッドの同時処理を可能とし、512Kバイトの2次キャッシュを搭載。グラフィクスコアとしてDirectX 9世代の「Intel GMA 600」を内蔵し、HD動画再生支援機能として1080PのH.264/VC-1のハードウェアデコードに対応している。
メインメモリはPC2-6400 DIMMに対応し、容量は2Gバイト(固定)。データストレージには64GバイトのSSDを搭載する。SSDは、本評価機のデバイスマネージャーで確認したところ東芝の「THNSNB064GCJ」という型番のモデルが採用されていた。通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 2.1+EDR。搭載インタフェースはUSB 2.0×2、SDHC対応SDメモリーカードスロット、HDMI出力、ヘッドフォン/マイク端子と、薄型のタブレットPCとしてはそこそこ充実した内容だ。表面上部には有効131万画素のWebカメラも内蔵する。OSは32ビット版のWindows 7 Home Premium(SP1)だ。
続いてベンチマークテストを行おう。今回は、同じく「2Wayスタイル」をうたい、同じAtom Z670を搭載するキーボード付きWindowsタブレット、富士通「FMV LIFEBOOK TH(TH40/D)」の結果も併記する。
まずはSSDのパフォーマンスをCrystalDiskMarkで確認してみよう。ライト性能は廉価版SSDらしい無難なスコアだが、シーケンシャルリード性能は152.8Mバイト/秒をマークした。総合的にミニノートPC/Netbook/Windowsタブレットに搭載されるストレージとしてはかなり優秀だ。FMV LIFEBOOK THが搭載する1.8インチHDDの値と比べるとその差は歴然である。
Windows 7のエクスペリエンスインデックスは、プロセッサ、メモリ、グラフィックスのスコアはFMV LIFEBOOK THと同じ。プロセッサのスコアはそれぞれ2と低調で、SSD効果かLaVie Touchはプライマリハードディスクのスコアが5.9とやや良好という結果だった。また、メインメモリ容量が多いためか、ゲームグラフィックスでもFMV LIFEBOOK THに比べてスコアが良好だった。
PCMark05やPCMark7でも、FMV LIFEBOOK THより全体的によいスコアが出ている。PCMark05のHDD Scoreは9922、総合のPCMarksで1508と、Atom Zシリーズ搭載のWindows 7マシンとしてはハイクラスの性能を持っている。
ただ、Atom搭載機ならではのワンテンポ遅れる動作感覚は解消できておらず、タッチ操作のレスポンスも“すばらしい!”……とはお世辞でも言いがたい。拡大/縮小などの操作にしてもワンテンポ、ツーテンポ待ってようやく反応するいった感じであり、前述した某タブレットには残念ながら遠く及ばない操作感である。
バッテリー実動作時間はBBench 1.01(海人氏作)を用いて計測する。設定は「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」「10秒間隔でのキーストローク」、無線LAN(IEEE802.11g)で常時接続し、WebブラウザはInternet Explorer 9を使用。電源プランは標準の「LaVie」(ディスプレイ輝度40%)にて実施した。
実動作時間は、残量5%で休止状態に移行した時点で約288分(約4時間48分)だった。Windows 7搭載ノートPCとしては悪くない数値であり、ディスプレイ輝度を最も低く、かさらに電力プランを「省電力」にすればもう少し伸びると思われ、かつ本評価機は試作機であるため、製品版とはパフォーマンスが異なる可能性がある点は十分留意願いたいが、カタログ値である約10時間の半分以下にとどまった。
とはいえ……、バッテリー容量が34ワットアワーであることや、同じプラットフォームであるFMV LIFEBOOK TH製品版の結果(23ワットアワーバッテリーで約239分)から類推すると、プラス数時間単位で動作時間が急激に伸びるとは思えないのが正直なところだ。常時無線LAN接続環境で利用することが前提なら、カタログ値の約10時間からはかなり割り引いて考えるほうがいいだろう。
一方、ファンレス設計でデータストレージにSSDを搭載するため、動作音はほぼ皆無。こちらは、アイドル時でも負荷をかけても変わらず、非常に優秀だ。発熱については、Webサイト表示やWeb動画の再生などをしばらくし続けているとNECロゴのある部分(表面、裏面とも)のあたりが少し熱を持ってくる(裏面で約43度)。ここはしっかり握って持ち続けるには少々つらくなる温度だが、それ以外はそれほど熱くならないので、別の部分を持てばよい。
●“ただし”の項目はいくつかあるが、Windows 7搭載タブレットとしての完成度は高い
さて、LaVie TouchをアップルのiPad/iPad 2や、Android搭載最新タブレットの感覚で選ぶと、イメージとはだいぶ違うかもしれない。Windows 7でのテキスト入力など、比較的ライトな作業に制限して使うのであれば少し慣れれば問題ないが、タッチ操作や画面回転時のレスポンスはかなり厳しい。拡大/縮小やスクロール機能などを使ってWebブラウズを行う際の快適さも、iPad/iPad 2はもちろん、ひと昔前のCPUを搭載したAndroidスマートフォンと比べても物足りない。基本的に、OSがWindows 7である必要性があるユーザー以外には勧めにくい。
価格はどうか。発売時の想定実売価格は10万円前後だ。(日の経過とともに価格変動はあるが)専用のドッキングステーション、キーボードとマウス、Office Home and Business 2010付き、そして新設計の2Wayスタイルを採用した新シリーズとはいえ、昨今2011年10月現在のA4スタンダードノートPC、あるいはタブレットデバイスの価格帯と比べてしまうと、コストパフォーマンスはそれなりという評価にならざるを得ず、もう少し“おぉっ”と驚かされる何かがほしい。
ただ、Windows 7搭載タブレットとしてはよくまとまっており、完成度はそれなりに高い。初心者・ライト層でも使える工夫がしっかり盛りこまれている。
小型軽量のボディに視野角の広い液晶ディスプレイ、ドッキングステーションが標準で付属し、簡単タッチ操作向けのソフトウェア的工夫もぬかりはない。基本スペックもAtom搭載PCとしてはハイレベルであり、プラットフォームのポテンシャルはほぼ最大に引き出している。キーボードでの入力/ノートPC風の使い勝手を前提、あるいは主とするならば、やはりWindows 7搭載の本機のほうがiPadやAndroidタブレットよりも万人受けし、使いやすいと思われる。
新しく手軽なタッチ操作スタイルで使えつつ、普通のPCスタイルでも使いたいと思うライト層、Windows 7でしか動かないソフトウェアとともにタブレットスタイルでも使いたいと思うライトビジネス層(同形状の法人モデル「VersaPro タイプVT」も存在する)、とにかく軽いWindows 7搭載PCが欲しいと思う層、それらを総合して、たまにタッチ、でも普段はキーボードにてという人に検討の価値があるだろう。
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