May 07, 2009

安全面でも効果が作り付け注文家具

夫の実家はマンションだったが、すべての客室は、作り付け注文家具でした。そこで、部屋の中にクローゼットや胸のようなものは全くなく、非常に彼らの多くの家庭でしたが、とても綺麗にしていました。また、地震が起きた時も、ロックもしているとされている物が飛び出すこともなく、ましてや倒れてくるなんてことは絶対にないので地震対策にも作り付けの注文の家具はとてもいいと思いました。
最近よく聞くエコハウスという言葉。ほとんどの断熱性の向上と自家発電、太陽光発電などによる電気料金とガス料金の節約家です。確かに低ソードされているものだと思いますが、どちらかと言う、燃料費の節約、金銭的な生態ですね。私は最初に廃棄物と再利用される材料として建築家がエコハウスかと思っていたので、ちょっとがっかりしたが、、できれば両方のエコーされるといいと思います。
 新宮市は市総合防災訓練を9月11日に実施する。市地域防災計画に基づき、5年に1回開催する大規模訓練で、当初は11月に予定していたが、3月に発生した東日本大震災を受け前倒した。津波を想定した初めての避難行動訓練を軸に約2000人が参加する予定。
 熊野灘沖を震源とする震度6強の地震が発生し、10分後には津波が発生した−−と想定した訓練。午前8時半、津波警報発令を受け、一斉に高台などに避難する。現在、避難箇所や経路などの詳細を地元各町内会などと調整中で、小中学校の最上階や民間のビルなどをあてる予定。
 避難行動訓練に続いて緑丘中学校グラウンドで起震車体験、ハシゴ車試乗、備蓄米試食など防災体験コーナーを開設する。災害救助犬のデモンストレーションもある。【神門稔】

8月12日朝刊

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 ◇再発防止を訴え
 切断されて盗難に遭い、昨夏発見された田辺市指定文化財の石像「牛馬童子」(像高55・2センチ)の頭部が12日から、同市本宮町の世界遺産熊野本宮館で展示される。31日まで。市は「文化財を後世に引き継ぐ意義を考え、再発防止を訴えたい」と話している。
 高さ8・8センチ、幅6・9センチの頭部は大人の握りこぶしほどの大きさ。発見以来、市文化振興課で保管しているが、1年たったことから公開に踏み切った。切断前や復元の様子を記録した写真十数点も展示する。
 石像は同市中辺路町近露の熊野古道・中辺路街道の箸折峠(はしおりとうげ)にある。牛と馬にまたがる童子は、平安時代に熊野詣でをした花山法皇(968〜1008)を模したものとされる。土台の銘から製作されたのは明治中期ながら、古道の人気スポットになっている。
 盗難が発覚したのは08年6月19日。市職員らが探したが見つからず同年10月、市は県立博物館に保存されている石像のレプリカから型をとり復元した。
 ところが、昨年8月16日、石像から約20キロ南西のバス停のベンチに盗まれた頭部が置いてあるのが見つかった。田辺署は文化財保護法違反などで調べている。【吉野茂毅】

8月12日朝刊

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 ◇小玉君兄弟と塚部君、仲間いっぱい
 ◇南相馬へ戻った祖父「大丈夫、帰ってこいとはなんねえ」
 東日本大震災から11日で5カ月。福島第1原発から約27キロの福島県南相馬市に住んでいた小玉美奈子さん(37)と塚部真理子さん(35)の家族は、この夏を避難先の和歌山市で過ごした。野球漬けの子どもたちは真っ黒に焼け、和歌山弁も板についてきた。原発から半径20〜30キロ圏の「緊急時避難準備区域」の指定は来月にも解除される見通しだ。
 両家族は3月17日から和歌山市で生活を続ける。小玉さんの夫洋一さん(40)と塚部さんが兄妹で、現在、和歌山市立山東小に通う6年の小玉俊介君(11)▽4年の拓郎君(10)▽3年の塚部愁梧君(8)−−は、少年野球チーム「山東少年スパークス」の一員だ。
 夏休み、週末だけでなく平日も練習に明け暮れる。俊介君が所属する上級生チームは11日に練習があった。前日は3人で白球を追った。練習のない日、チームの仲間までが家に集まる。「あかん」「〜やわ」といつの間にか覚えた和歌山弁を部屋に響かせるようになった。
 9日は関西独立リーグ「紀州レンジャーズ」から、チームメートとともに公式戦のあった県営紀三井寺球場に招待された。始球式に登場した3人はそれぞれ投手、捕手、打者を務めた。
 バッテリー間が少年野球よりも遠い。俊介君の投げた球はバッターボックスに立つ愁梧君のはるか頭上へ……。マウンドを降り「緊張しました」という俊介君の一言に、小玉さんと塚部さんは「力入ったね」と表情を緩めた。
 この同じ日、国は「緊急時避難準備区域」指定を9月に解除する方針を示した。同区域は年間の累積放射線量が20ミリシーベルトに達しないとされる地域を対象に4月22日に設定された。南相馬市は学校再開に向け、校庭の表土を削ったり、高圧洗浄機で校舎の壁を洗うなどして本格的な除染作業に取り組んでいる。
 だが一緒に和歌山市に避難し、先に南相馬市に戻った3人の祖父、小玉満哉さん(68)は「通学路とか街全体をやんねえとだめなんだよ。しっかり除染してから解除すべきなのに、順番が逆だ」と市の対応を批判した。孫の声が聞けない寂しさはあっても「解除になったって『大丈夫だから帰ってこい』とはなんねえ。まだ呼びたくない」と言った。塚部さんも「先のことを考えると不安でいっぱい。でも子どもたちがいい友達に恵まれただけでも、私たちは幸せかもしれない」と胸の内は複雑だ。【藤顕一郎】

8月12日朝刊

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